中国は日本に比べて国土が広く、現在インターネットバックボーンの発達と普及を進めているため、接続速度は日本に比べ遅いのが現状です。また、中国特有の規制事情もあります。例えば、中国の北半分と南半分ではそれぞれ主要バックボーンを持っているキャリアが異なり、相互接続がスムースとはいえません。
大手の2大通信キャリアとして、「チャイナテレコム(中国電信)」、「チャイナネットコム(中国網通)」があります。 また、これらに続くキャリアとして「チャイナレールコム(中国鉄通)」、さらに移動通信キャリアの「チャイナモバイル(中国移動)」、「チャイナユニコム(中国聯通)」などがあります。
中国でウェブサイト(ホームページ)を公開する場合、運営者の個人・法人・国籍を問わず、全てのウェブサイトはICP登録をする必要があります。登録されていないサイトに関しては、当局から配信停止命令やその他の処分が下されることがありますのでご注意ください。詳細については本サイトの「ICPサイト登録について」をご参照ください。 ※世界中の中国語ホームページを対象に登録を強制することは不可能であるため、実際には中国のサーバから配信するホームページが対象とみられています。 ※2008年10月現在、ICPサイト登録はサイトの運営者情報が海外のものである場合には登録申請を受付ません。したがって、中国のサーバから配信するサイトであっても、運営者が中国に所在していない場合(例:中国現地法人がない企業のサイト、中国に連絡先がない法人や個人のサイト)、登録を行わなくても配信停止等の処分はほとんど行われていません。